エアコンが壊れて動かなくなった!賃貸でエアコンが壊れた時の修理代は家主持ちになる?【経験談】
- 2020.03.17
- 雑記

こんにちは、俺バカです。
1ヶ月ほど前になりますが、住んでいる賃貸アパートのエアコンがぶっ壊れてしまい、真冬にも関わらず暖房をつけることができなくなりました。
エアコンが使えなくなったせいで、部屋の中でもダウンを着て生活をしていました笑
結局エアコンを新しいものに交換してもらう形でなんとかなりました。
そんな寒すぎる家に住んでいた俺のエアコン交換の記録を書いていきます。
賃貸の貸主に連絡
エアコンが壊れてしまった時はまず賃貸の貸主に連絡しましょう。
連絡する前に以下のことをあらかじめ確認しておくといいです。
エアコンの型番の確認
型番は修理の際に必要になってきますので、メモっておきましょう。
コンセントを一度抜いてから電源をつける
コンセントを一度抜いてから電源をつけることで元に戻る場合もあるみたいです。
主電源をつける
主電源を入れて動けば、エアコンが完全に壊れてないことが確認できます。この場合リモコンの赤外線を受け取れなくなってしまっている可能性が高いです。
リモコンの電池がはいっているか確認
リモコンの電池を取り替えて、エアコンが動くか確認しましょう。
貸主からエアコン業者に連絡
貸主が呼んだ業者の方から連絡が来て、日にち等を決めました。
立ち合いが必要になりますので、空いている日を伝えて日程を決めましょう。
俺の場合はエアコンの交換になったのですが、業者の方が来てから交換し終わるまで大体1時間ぐらいでした。
エアコン代、交換代は誰が負担するのか
賃貸であれば基本的に貸主が負担することになります。
ですので勝手に業者を呼んだりせずに、エアコンが故障した際は貸主に連絡するようにしましょう。
交換費まで含めると10万円から20万円ぐらいかかりますよ。
最後に
こんな感じで俺の家はエアコンがあたらしくなり、快適に冬を過ごせるようになりました。
なんだかんだエアコンの交換まで2週間かかり、その間はダウンを着て過ごしていましたw
まだ冬だったのでよかったものの、夏だったらとんでもないですよね。
夏のこともあるので暑くなる前ににエアコンの調子は確認しておいた方がいいかもしれないですね。
不調が感じられたら冷房が出なくなってしまう前に、早めに貸主へ連絡した方がいいですね。
では。
-
前の記事
【PHP】GETとPOSTのデータを同時に送信する方法 2020.03.16
-
次の記事
記事がありません